RPGツクール MVで3Dダンジョンを実装する方法

こんばんは。トレトレです。

仕事が忙しくなり、タイトルの決め方が悪いとの指摘を受けたりして、日々進歩している?所です。

ライティングの仕事がもらえるようになり、ゲーム制作に時間が割けていなかったので、今日は久しぶりにゲーム制作をしました。

そこで思ったのは、RPGツクール MVでミニマップ付きの3Dダンジョンを作れないか?ということでした。

ダンジョンを作るのが簡単になりますし、ミニマップがつくようになれば、ゲームの幅も広がると思いまして。

で、実装出来たわけですが、ミニマップのダウンロード先がわからなくて難儀したので、それも含めて簡単にご紹介しようと思います。




「MBS_FPLE機能追加」版を自分のプロジェクトに実装する方法

それでは、トリアコンタンさんが3Dダンジョンのプラグインの機能追加版を作って下さっているので、それを実装する方法をご紹介しますと。

あ、言い忘れましたが、必ずバックアップを取ってから実装して下さいね。

新しく作るなら良いですが、データベースとか作った後だと、色々問題が出るかも知れませんので。

1:まずは、トリアコンタン氏配布の「MBS_FPLE機能追加」プラグインを入手します。(URL:Redirectingから、ダウンロードして下さい。)

2:最新版のbabylon.jsを入手しましょう。

→ URL:BabylonJS – 3D engine based on WebGL/Web Audio and JavaScript)のURLから上部にある「DOWNLOAD」をクリックし、ダウンロードした「babylon.custom.js」を「babylon.js」にネーム変更しておきます。

ページに飛んだら、中間の文は無視して、一番下の「Generater」をクリックすればOKです。

3:テクスチャ用の画像を手に入れるため、3Dダンジョンのプラグインがある「MBS_FPLE」からデモをダウンロードします。

MEGAからダウンロード(デモ版)

4:自分のゲームのプロジェクトファイル内の『index.html』をエディタ等で開き、14行目以降に以下の一文を追加して上書き保存します。

↓こちらをコピペして貼り付けます。

<script type=”text/javascript” src=”js/libs/babylon.js”></script>

5:DLしたFPLEのデモファイルから「tilesetsの中身のタイル画像」と「texturesフォルダ」を自分のプロジェクトにコピペします。

6:データベースを開き、「タイルセット」に新規タイルセットを追加します。(名前は適当に)

新規タイルセットには、A5の場所のみに先ほど持ってきたタイルセット画像を追加します。

(他の画像は、3Dのマップには必要ないですが、カスタマイズ出来る方はしても大丈夫です。)

7:通行許可の設定の他、地形タグの設定で『床・天井』枠と『壁』枠を変更することが出来ます。

プラグイン設定で該当タグ番号を変更出来るので、デフォルトでは地形タグが『0』なら床・天井扱い、『1』なら壁扱いで表示されるので、タイルマップの地形「地形タグ」を上手く活用して下さい。

8:「textures」フォルダをプロジェクト内の「img」以下にに投入し、画像ファイルの名前を必要に応じて変更します。

命名方式「タイルセットID」-「タイルセット内での行数」_「タイルセット内での列数」となっていますが、そのままでは認識しない可能性があるので、必要に応じて「タイルセットID」の部分を「新規タイルセット」のIDに置き換えてみて下さい。

9:3Dダンジョンにしたいマップを作ります。

10:マップのメモ欄に<fple>と入れます。(大文字ではダメなので、小文字のみ)

これでこのマップだけ3Dダンジョンとすることが出来ます。

以下注意事項を引用です。

斜め操作系プラグインをFPLEより下に置くと、3Dダンジョン内での操作がめちゃくちゃになるため、必ず斜め操作系プラグインより下に置くこと

Yep_Coreエンジンを導入済みの場合、3Dダンジョン内で戦闘を起こすと必ずエラー『undefined 』を出すため、戦闘不可能(プラグイン設定を変えてもダメ、プラグイン読み込み順を変えてもダメ)その為、戦闘は一旦別のマップ(FPLE仕様でない所)に移動させてから戦闘を起こす必要がある

イベント編集画面からの『テストプレイ(Ctrl+R)』では、プラグインをONにし続ける限り絶対にエラーを吐かれる為、文章確認等で直接テストプレイしたいならば一旦MBS_FPLEプラグインをOFFにする必要がある

Tinygetinfo.jsのプラグインは3Dダンジョン内だと確実にエラーを吐くため、起動しないように設定しておくこと

ちなみに、「MBS_FPLE機能追加」をプラグインとして使う場合は、本家のプラグインは使わないようにしないと、上手く挙動しない可能性があります。

また、こちらのプラグインで、中身を確認すると、1.3.1 2017/06/07 T_MiniMap.jsとの競合を解消とありますが、T_MiniMap.jsは、本家が閉鎖しているので、入手しようと思ったら、多分こちらからしか入手が出来ないと思いますので、ご紹介しておきます。

→ RPGツクールMVにおけるユーザ目線(ツクラーさん・プレイヤーさん)で最適なゲーム速度を実現するプラグインについて

こちらのページから、「プラグインでき~る」の所で、デモ版をダウンロードすると、T_MiniMap.jsが同梱されています。

ちなみに、まだ開発途中ですが、こんな感じに、3Dマップを表示することが出来ました。

わかってしまえば、簡単なんですが、難儀したので、備忘録として残しておきます。

ぜひ、RPGツクール MVで、3Dダンジョンを作りたい方のお役にたてれば嬉しいです。

無料メルマガ発行中!

いつも読んで下さり、ありがとうございますー!

 




それでは、今回はこの辺で!また来週お会いしましょう!^o^

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です